ハリーポッターを読み終えて、改めて思う偉大さ。

ネタバレにはなりませんが、おそらく長いので見づらいかと。




いつだったか、第1作の「賢者の石」が発売された頃。
指輪物語やブギーポップなどの小説を読んでいたあの頃。

第六巻を読み終えて、ハリーポッターの偉大さに改めて気づいた。

筆者のJKローリングは先に結末を考え、そして最終巻を金庫に封印するという事をした。

今ならわかる。その気持ち。

ハリーポッターを読み始めたときに比べ、今では多くの謎が解決された。

でも最終巻で解決される謎はそれらすべてを覆すほど重要な内容なのだろうか。

すでに書き始めた最終巻は、いつ僕らの手に渡るのか。

第六巻の最終章を読んでいた自分の目頭が熱くなっていくのがわかった。

たかが小説でそこまで?と思うのが大半だが、これは否めない事実だ。

でもそこまで感情的な内容に仕上がった最終章でふと、これからの自分と照らし合わせた。

これから先、数秒先の未来は誰にもわかることなく過去へと変化する。

たかが大学生、されど人間。

夢や希望に溢れていた高校時代とは違い、現実が容赦なく自分に降りかかる。

最近じゃ、サークル内で恋愛勃発大会みたいだが、それも可愛く見えるほどだ。




こんな風に真面目に考えさせてくれる小説は他に類を見ないであろう。

初版で買い続けた甲斐があったものだ。



これから先、自分にとって多くのチャンスが待ち構えている。

それを掴むも放すも自分次第。

協力してくれる仲間たちには感謝しているし、これからも頼ることが多いと思う。

自分はまた、自分の前に敷かれたレールを再確認しながら確実に進まなければならない。




たかが小説でこんな真面目になるなんてばかげてるかもしれない。

でもきっかけなんてそんなものだろう。

人間は単純な生き物だ。


あー


がんばろう。

まずは寝なくちゃね。

明日も仕事。土日も仕事。

少しはパーッと旅行にでも行きたいかな。

「何か」を求める旅の途中、物思いにふける自分がいましたとさ。

おやすみなさい
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  by dj50storm | 2006-05-19 03:09 | A Diary

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