悪夢。

恐ろしい話。

今日の事実を語ろう。

12:40・・・
風邪をひいた僕は頭を抱えながらも携帯電話のアラームによって起こされる。
「あ~。だるい。出勤は何時だっけ」
メモ帳には”14時出勤”とあった。
「もうあと5分んぅ」
夢の世界へと入る。

夢の中で彼は頭を抱えていた。最近の悩み。出来事が全てそうさせる。

「・・・!!!」
ふと2度寝した自分を恨む。時計を確認する

13:30・・・
「はぁ。・・・? ・・・、・・・。うん。遅刻じゃぁねえか!!!!!!!」
歩いて10分たらずのバイト先。しかし、風呂に入り、髪の毛をセットし、持ち物のチェックで30分を要する。

全ての工程を10分で終わらした自分。
「よし。俺できる!!!いい子!できる子!」
自分に言い聞かせる。

しかし。

またしても自問自答。
まだ慣れていないバイトなのでマニュアルを探す。
なくても平気なのだが、いざというときに役立つ。

目の前には資料の山。
以前免許を紛失し、全ての資料はここに山積みにしておいたのだ。

「・・・。とてもじゃねえけど2分でみつからねえな。」

ちょこっとさわって探りを入れる。

”バサ!・・・バサバサバサ!!!”
無残にも崩れ落ちる資料たち。

(´ρ`)

やってしまった。もうマニュアルなどどうでもいい。
そう思った。

しかし!!!!!!

足元をみてごらん。なんだか知ってる顔写真。

うん。
「あっ。免許だ」「え?免許だって?そんな馬鹿な。」「あるよ。足元。」


免許発見!!!



ほんとにまじで世界不思議発見!
ディスカバリーチャンネルにのせてくれ!俺!

今までの悪夢が吹き飛ばされたかのようでした。

そしてスキップでの出勤。気づけば14時ぴったりの出勤。

「おはようございまぁす!!!今日もヨロシコ!」

いつものとおりに準備をし、どうやらあと5分で昼ごはんを食べなきゃいけないようだ。
まずは飲み物を屋内の自動販売機で買う。
財布をひらき、免許があることにうれしさを覚え、ちょっと奮発してペットボトルなんか買っちゃった。でも130円だよ。

財布をコートのポケットに入れてダッシュで飯を食う俺。

「さあ!いざ出勤!」

前半戦    糸冬 了..._〆(゚▽゚*)


時計を見ればもう22:30。
「お疲れ様でしたぁ!!!」

22:35

ふと俺は気づく。
「あっ。コートに財布。そして免許あるんだ。ルンルン」

そんなこんなでまずは着替える。といってもエプロンとって、ネクタイはずすだけなのだが。

そしていざコートを羽織り、
「おつかれさまでした!!!!!」
と言おうとした瞬間。


異変に気づく。

ポケットが軽い。


まさか



そんなまさか!


財布がない。


・・・。


もう駄目だ。
俺は神をも敵にまわしたのか。

全ての人間は俺にとって敵なのか。

いや。
敵か。まだ敵ではない存在かだ。

味方なんていない。

免許も一緒になくなり。財布という財産は今日という日に華々しく散った。

今日は寝よう。全ては夢であろう。

神よ。俺を見放すのか。

明日には何かがあるだろう。

いいことがあることを祈り。今日は一人風邪を引きながらビールをたしなもう。
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  by dj50storm | 2004-11-21 23:51 | A Diary

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